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29 October

day-light

FILTRIKEの名曲「day-light」の歌詞を掲載します。

この曲はファーストミニアルバムに収録されていて
実質的なデビュー曲で
2004年ユニバーシアード馬術大会のイメージソングにもなっています。
ボーカルのキュアの澄み切った歌声に癒されるのは
わたしだけではないはず。

Filtrike(フィルトライク)

day-light
song & arrange:Zak liryc:Anini

遙かはかないけど
花のように 咲くその日は・・・

遙か昔にみた 記憶のなかは不安で
よわさ隠す笑顔で 本当のことを 置き去りにして

まわりにはわからない この痛みを
抱えて立って そして受け止めて いま・・・

さあ君はここから あざやかに歩きだして
その手につけた傷も その心までも持ってさあ
ねぇ君もいつの日か 鮮やかに咲き誇る
この願いはきっと
あの枯れない花のように

遙か響く声に 揺られるけれど その手は
飛べるはずもないけど
強がるばかり なにもひとりでは

さっきまで感じてた この痛みも
薄れてそして知って ひとりじゃない それだけは

さあ君はいつの日か あざやかに咲き誇る
今はまだ小さくて 気づかない花だけれど
君の手にあふれる 穏やかなこの想いと
その願いはきっと
きみ独りのものじゃないから

We all stand up for you
There's no limit to this life

うわべしか見つからないような時は
見上げてそして その手でつかんで本当の

いま君は取り戻す あのころに無くした何か
また傷ついて明日が ただ繰り返さないように
君の手にあふれる 生まれたときの温もりも
その生命もきっと
きみ独りのものじゃないから

さあ君は今日から 鮮やかに咲き誇れ
見つけるよ僕らは ゆくあてもない時代に
なぇ君の胸のおく あざやかに咲き誇る
その想いはきっと
あの枯れない花のように

Copyright(c)2003 2004 Filtrike

14:59:31 | evasma | 594 comments | TrackBacks